11月25日こいぬとこねこのじかん ペットのからだ勉強会~冬に増えるおしっこの病気って?~

こんにちは、看護士の山野です。

第12回こいぬとこねこのじかんには、3組6名の飼い主様とわんちゃん2頭(ポメラニアン・mix)、猫ちゃん1頭(mix)がいらっしゃいました。

ご参加ありがとうございました!

週替わりイベント ペットのからだ勉強会~冬に増えるおしっこの病気って?~

冬は喉があまり乾かなくなり、水分をとる量が減ります。それに伴いおしっこの量が減ることで、膀胱炎や尿石症などになりやすくなります。

そこで今回は、寒くなると増えてくるおしっこの病気やその予防について、飼い主様と一緒に勉強をしました。

ふれあい☆

まずはわんちゃん猫ちゃん一緒にご挨拶。入院中のチワワちゃんも少し参加しました。

まずはお互いの臭いをクンクン。

あんずちゃんもモカちゃんも少しずつコマンドを覚え始めたようです。

おやつをあげながら「オスワリ」を披露していただきました♪

ポメラニアンのモカちゃんは猫ちゃんにも積極的に挨拶。

顔なじみになってきて挨拶も上手になりましたね。

勉強会

ふれあいがひと段落したら、勉強会のスタートです!

飼い主さんにクイズ形式で問題を解いてもらい、1問ずつ解説をしていきました。

実際に解いてもらったクイズがこちらです。

皆さんは分かりましたか?

では答えを発表していきます。

問題1の答え

犬:1日のおしっこの量は、体重1㎏あたり50㎖程度が一般的だ。

猫:1日のおしっこの量は、体重1㎏あたり20~30㎖程度が一般的だ。

毎日の量が一定であれば多少の増減があっても問題はありません。

使用前後のトイレシーツの重さを量っておくと、おしっこの量が多いか少ないか正確にわかりますよ。

問題2の答え

子犬は毎日10回程度、成犬の場合は3~5回程度おしっこをするのが理想的だ。

猫は毎日、3~5回程度おしっこをするのが理想的だ。

こちらも毎日の量が一定であれば多少の増減があっても問題ありません。また、活動量や飲んだ水の量によって変わることもあるので、いつもの量と回数を観察しましょう。

問題3の答え

健康なおしっこの色は黄色で濁りの無いジャスミンティーのような色をしています。

色が薄く透明に近い黄色をしていたり、オレンジ色、赤色、ピンク色など普段と違う色の場合は病気の可能性がありますので、すぐに動物病院で診てもらいましょう。

おしっこからわかる代表的な病気は下記のとおりです。

上記に記載してある症状が出ない場合や、違う症状が出る場合もあります。気になることがあったらまずはご相談くださいね。

問題4の答え

犬:いいおしっこのためには、毎日たっぷりの水分運動が必要だ。

猫:いいおしっこのためには毎日たっぷりの水分と清潔なトイレが必要だ。

わんちゃん・猫ちゃんが健康なおしっこをするためには、いつでも水分が取れる状態にし、トイレを我慢させない環境にすることが大切です。

尿路結石に考慮した食事

尿路結石は尿ケアを考慮したフードを与えるなど、食事に気を付けることで結石をできにくくすることができます。

結石ができやすい食材の与えすぎには注意しましょう。

おしっこは毎日するものなので、トイレの掃除やお散歩時などに観察することで異常に気づいてあげることができます。

普段とは違うおしっこをしたり、おしっこが出しづらそう、頻繁にトイレに行くなど異常がみられたら早めに動物病院へご来院くださいね。

ご参加お待ちしております

来週の日曜日(12/2)のこいぬとこねこのじかんはお休みとなりますので、お間違えの無いようお願いいたします。

次回(12/9)のこいぬとこねこのじかんは「年賀状撮影会」を行います☆

年賀状用のわんちゃん猫ちゃんの写真を撮影しませんか?

お正月感満載のフォトスペースやグッズをご用意しております。また、衣装や小道具の持ち込みも可能ですので、お気軽にカメラやスマホを持ってお越しくださいね。

お待ちしております♪

 

 

 

 

 

 

 

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