週末は、東京で行われた「日本臨床獣医学フォーラム年次大会2017」に行ってきました。

現在行われている獣医学の学会で最も大きなものがこちらの大会になります。獣医学はまだまだ発展途上、さまざまな薬や医療機器、治療方法などが日々アップデートされています。

ひびの診療に追われていると、ついつい自分の経験を基にした診断や治療に傾きがちですが、こうした学会に参加すると、たくさんのデータを基にした「根拠に基づく治療(EBM)」に立ち返ることができます。もちろん日々アップデートされる最新の治療法を学ぶことができます。

今週は、臨床フォーラムで学んだ知識を、他の論文などと照らし合わせながら、日々の診療に役立てるようまとめているところです。飼い主さんに有用な情報もたくさんありますので、それらも還元していこうと思います。