2月24日きずなのじかん【パピー教室】フィラリア、ノミ・マダニ予防を学ぼう!

こんにちは、看護士の山野です。

第6回きずなのじかんには、3組6名の飼い主様とわんちゃん1頭(トイプードル)、猫ちゃん1頭(mix)がいらっしゃいました。

ご参加ありがとうございました!

週替わりイベント~フィラリア、ノミ・マダニ予防を学ぼう!~

気温が暖かくなると寄生虫予防のシーズンがやってきます。

今回は予防シーズンに備えて、フィラリアやノミ・マダニの生態についてや対策法・予防薬の選び方などを勉強しました。

ふれあい☆

今回のイベントにはトイプードルのバズちゃんが初参加!

他のわんちゃん・猫ちゃんと触れ合うのは初めて。仲良くできるかな?

今回は他のわんちゃんの参加がいらっしゃらなかったので、ねこちゃんとご挨拶。

最初は警戒して猫ちゃんに近付けませんでしたが、少しずつ臭いを嗅ぎに行くことができました♪

他の飼い主さんの手からおやつを貰って、人に慣れてもらうための社会化の時間にもなりました♪

勉強会スタート

フィラリア、ノミ・マダニは、わんちゃん・猫ちゃんを飼っている方でしたら多くの方が知っている有名な寄生虫です。

まずはフィラリアについてお話しました。
犬フィラリア症は蚊の媒介によって起こり、わんちゃんだけでなく猫ちゃんにも感染する病気です。

犬フィラリアを持っている蚊に刺されることで、フィラリアの幼虫が犬の体内に侵入します。幼虫は筋肉や脂肪の周りで生活しながら2回脱皮し、感染後6カ月程度で完全な成虫になります。成虫になったフィラリアは細い血管内に侵入して心臓や肺動脈に移動し、そこを最終寄生場所にします。そしてフィラリアは幼虫を産み、全身に広がります。

フィラリア症にかかると上記のような症状が現れます。軽度では症状が出ないことが多く、症状に気づき始めた頃には重症になっています。

重症になってしまうと命にもかかわる危険な病気ではありますが、薬で100%予防できる病気ですので、フィラリア症は予防が非常に重要になります。

ノミの繁殖はすさまじく、5匹のノミが動物に寄生していたら95匹の卵、幼虫、さなぎがいると言われています。万が一繁殖してしまうと周辺の環境まで被害が出てしまうので、予防をして繁殖を防ぐ必要があります。

ノミやマダニは、皮膚炎、貧血を起こすだけでなく、病気を運んでくることもあります。わんちゃん・猫ちゃんだけでなく、人にも感染する病気もあるので注意しましょう。特にここ数年はダニが媒介するSFTS(重症熱性血小板減少症候群)の感染によって毎年死亡する人が出ています。温暖化によりダニが媒介する病気がかなり増えていますので、しっかり予防しておくことが大切ですね。

ペットと飼い主様が幸せに暮らすためにもフィラリア、ノミ・マダニ予防を行いましょう。

予防薬の選び方や、フィラリア、ノミ・ダニについて気になることがございましたらお気軽にご相談くださいね!

ご参加お待ちしております

3月3日のきずなのじかんはお休みとなりますのでお間違えの無いようお願い致します。

次回のきずなのじかんは3月10日「【パピー教室】手作りミニテントを作ろう!」です。

Tシャツで簡単にできるわんちゃん・猫ちゃん専用のミニテントを一緒に作ってみませんか?

いらないTシャツがお家にある方はぜひご持参くださいね☆お待ちしております!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です