1月26日きずなのじかん「【パピー教室】歯磨きをやってみよう!」

こんにちは、看護士の山野です。

第31回きずなのじかんには、4組8名の飼い主様とわんちゃん4頭(プードル、シェットランド・シープドッグ、MIX)がいらっしゃいました。

ご参加ありがとうございました!

週替わりイベント~【パピー教室】歯磨きをやってみよう~

わんちゃん、猫ちゃんが元気で長生きするために歯磨きはとっても大切なケアの一つです。

人と違い、虫歯にはなりにくいですが、わんちゃん・ねこちゃんは歯石が付きやすく歯周病にかかりやすいです。歯周病を予防するためにも歯磨きをしてあげましょう。

イベントでは、歯磨きを嫌がらないための慣れさせ方や、実際の歯磨きの仕方などをレクチャーしました。

ふれあい

今回はMIXのもこちゃんとボーロちゃんが初参加!

最初は飼い主様に抱っこしてもらいながらふれあいを行っていきました。

プードルの幸子ちゃんはもこちゃんに興味津々。最初は怖がっていたもこちゃんですが、少しずつ自分から匂いを嗅ぎにいくことができました♪

シェルティのシェラちゃんも少しずつご挨拶。わんちゃんが近くに来ると少し興奮してしまうシェラちゃんでしたが、おやつを使って気を逸らさせながら上手に匂いを嗅げました。

他の人やわんちゃんを見るとテンションが上がってしまうボーロちゃんは、他の飼い主さんの手からおやつをもらったりわんちゃんのにおいを嗅いでもらって、落ち着く練習をしました。

歯周病とは

3歳以上のわんちゃん・ねこちゃんが歯周病にかかっているといわれています。

最初は口臭から始まり、歯茎が腫れ上がり、さらに進行すると歯肉が溶け歯が抜け落ちたり、歯の根本に膿が溜まったりと歯肉組織に悪影響を及ぼします。酷くなると痛みも伴い食事がとれなくなってしまうため、大きなストレスとなります。

ひどい状態を放置してしまうと、歯茎の血管から血液中に菌や毒素が入り込み、血流に菌や毒素が乗って全身へ運ばれて心臓病や腎臓病・肝臓病など、命に関わる病気になることもあります。

歯周病は怖い病気ですが、歯磨きで防ぐことができます。

わんちゃんでは約3日、猫ちゃんでは約7日程度で歯垢から歯石に変わりますので、最低でも2日に1回、できれば毎日歯磨きすることをお勧めします。

歯磨きのステップ

いきなり歯ブラシで歯を磨いたり、無理やりおさえてしまうと、わんちゃん・猫ちゃんは歯磨きを嫌いになってしまうので、ステップを踏みながら歯磨きに挑戦しましょう。

step1触られるのに慣れる

歯磨きだけでなく、爪切りやブラッシングなど日常のケアをする際にも体を触られることに慣れておく必要があります。

足先や顔周り、お腹など普段からスキンシップの一環として触る練習をしましょう。いやがる場合は、ご褒美をあげながら少しずつ触る時間を延ばします。

step2歯や歯茎を触る

口を触られることに慣れたら、次は歯や歯茎を触ります。最初は美味しいものを舐めさせながら歯や歯茎にタッチすることから始め、慣れてきたら歯みがきペーストを付けて少し指で歯をこすっていきましょう。

step3ガーゼで歯をこする

指に濡らしたガーゼを巻いて、少しずつ歯をこすります。

顔の前から行くと嫌がる子もいるので、後ろから口に触るようにしましょう。

step4歯ブラシで磨く

歯石や歯周病を一番効果的に予防できるのは歯ブラシで歯を磨くことです。最初は歯にブラシを当てることから始め、一本ずつ歯を磨いていきましょう。長時間行うと嫌になってしまう子も多いので、短時間を何回かに分けての歯磨きがお勧めです♪

デンタルグッズを活用する

「毎日の歯磨きは難しい」、「嫌がってなかなか歯磨きができない」という方にはデンタルガムもおすすめです。

固いガムやヒヅメなどを噛ませると歯を傷めたり、歯が折れる原因となりますので注意してください。

 

わんちゃん・猫ちゃんが健康で長生きするためにも、毎日の歯磨きを習慣づけましょう。

若いうちから歯磨きに慣れさせておくことで、大人になってもスムーズな歯磨きができるようになります。

歯磨きの仕方やデンタルグッズの選び方など、気になることがございましたらお気軽にご相談くださいね☆

次回のきずなのじかん

次回2月2日のきずなのじかんは、「【パピー教室】節分イベント☆鬼の帽子を作ろう!」を行います👹

節分に向けて、わんちゃん・猫ちゃんの鬼の被り物を作りませんか?

参加していただいた方には、ペット用・人用のお豆プレゼント!

お気軽にご参加くださいね。お待ちしております♪

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