6月14日きずなのじかん「【パピー教室】日常ケアが好きになる♡スキンシップの基本」

こんにちは、看護士の金森です!

久しぶりの再開となりました第34回きずなのじかんには、2組6名の飼い主様とわんちゃん2頭(トイプードル、柴)がいらっしゃいました。

ご参加ありがとうございました✨

週替わりイベント「【パピー教室】日常ケアが好きになる♡スキンシップの基本」

感染症対策のため、今月のイベントは参加人数を限定して完全予約制をとり、イベントを開催させていただきました。

今回は、歯みがきやブラッシングなどの日常ケアを大人にってから嫌がらないようにスキンシップの慣れさせ方をレクチャーさせていただきました!

ふれあいタイム

今回はあいちゃん(トイ・プードル)と、初参加の快ちゃん(柴)が参加してくれました✨

快ちゃんはほかのわんちゃんに会うのも初めてということでしたので、まずはゆっくり慣れてもらうことからはじめました。

床に快ちゃんを降ろしたところでおやつを食べるかみてみます。

わんちゃんが緊張・警戒していないか確認するために、おやつをあげて食べるかどうかみてみましょう。

食べてくれたら余裕がある状態なので次のステップに進みます。

次にあいちゃんの飼い主さんにもおやつをあげてもらいます。

家族以外の人からおやつをあげてもらうことで、他の人に対して警戒心を持たないように慣れさせます。

快ちゃんは他の人でも気にせずおやつをモグモグ。とってもいい感じですね✨

次にあいちゃんと対面です!

初めてわんちゃんと会うとのことでしたが果たして・・・

あいちゃんのおしりをクンクン!

他のわんちゃんにも警戒心はあまりないようですね✨

ふたりとも好意的ににおいをかぎあっていたので、自由にふれあってもらいました。

あいちゃんもおしりをクンクン。

あいちゃんは快ちゃんよりも飼い主さんの方に興味深々のようです(笑)

快ちゃんは遊んでほしそうにあいちゃんを見つめていますね。

イベントスタート!

わんちゃんたちが打ち解けてきたところで、さっそく今回のイベント「スキンシップの基本」を行いました。

最初に皆さんが行っている日常ケアについてヒアリングを行います。

あいちゃんも快ちゃんもブラシを使ったブラッシングは行っているようですが、ブラシを見た瞬間逃げたりブラシに噛んだりと、ブラシに対して嫌悪感を抱いているようです。

大人になったときに日常ケアを嫌がらないように、今のうちに慣れさせておくことはとっても大切です。

しかし、子犬ちゃんの時期にケアに対して嫌なイメージがついてしまうと大人になってからもやらせてくれなかったり、攻撃的になってしまうことがあります。

子犬ちゃんの時期に慣れさせるポイントは、「無理やりやらない」「嫌がったらやめる」です!

日常ケアは最後までやらなければと思いがちですが、数日間かけて少しずつ進めていけば大丈夫です。

それでは実践です🌟

スキンシップの基本の流れを以下の表をもとに進めていきました。

ふたりとも①は問題なくクリアでした!

②の仰向けの態勢は少し嫌がる様子がみられましたので、仰向けの体制のまま連続でおやつを与えます。

ふたりともおやつに意識がいって仰向けの態勢は気にしていませんね♪

これを継続して行うことで、仰向けの態勢に対して「おいしい、いいことが起きる」というイメージを持たせることができるので、嫌がらずにやらせてくれるようになります。

 

③はあいちゃんは難なくクリアですが、快ちゃんは背中を触る手に噛むような動きがみられました。

背中を撫でられることに少し警戒心があるようですので、またおやつをあげながら背中を撫でていきます。

慣れてきたところで次の④のステップです!

敏感な先端部分に触る練習ですが、まずは耳から触っていきます。

耳を触る目的としては、日頃の耳のチェック(耳垢がないか、赤みがないか)や耳掃除を行う時のために慣れさせておきます。

快ちゃんは耳を触るときに首を横に振って少し嫌がるそぶりがありましたので、おやつあげながら優しく触っていきます。

この時無理に引っ張ったり強く触る必要はないのでソフトタッチで慣らしていきましょう。

おやつを連続であげるのが難しい場合は、画像のようにおやつを軽く握りしめて与えると、食べるのに時間がかかるので慣れさせやすいです。

 

次に足先を触る練習です!

足先は主に爪切りなどでよく触る部分になるので、子犬ちゃんの時期になるべく触って慣れさせましょう。

あいちゃん、快ちゃんは足先に触るのは問題ないようですね♪

触るときは足を前に引っ張るのではなく、画像のように足を後ろにもっていき優しく触ってあげてください。

最後にお尻回りや尻尾を触る練習です。

お尻回りは排便後汚れている場合に拭いたり、肛門腺を絞る処置などで触ることが多い部分です。

肛門の周りの部分を触ったり、尻尾を軽く上げる練習をしてもらいました。

二人ともお尻回りも嫌がることなく触らせてくれました✨

それでは最後のステップ、⑤のケア用品で触る練習にまいります。

今回はそれぞれブラッシング用のブラシを持ってきてもらいました。

まずはあいちゃんです。

お家ではブラシを出すと逃げ出すとのことでしたが、実際にブラシで体に触れていきます。

この時のポイントは「おやつを与えながら」、そして「ブラッシングをせずにブラシで体に触れる」ことです。

ブラッシングをしようとするとどうしても力が入りやすくなってしまうので、最初のうちはブラシで体を触る練習を行いましょう。

慣れてきたら少しずつ力を入れてブラッシングを行ってあげましょう。

二人ともおやつに夢中でブラシは気にしていない様子ですね♪

慣れてきたらおやつが無くてもできるか試してください。もし嫌がるようなそぶりがあれば、またおやつを与えながら慣れさせる練習を繰り返しましょう!

イベントのまとめ

子犬ちゃんの時期に日常ケアを行うとき、いきなりケア用品を使って無理やり行ってしまうと、大人になってからケアをさせてくれないようになってしまいます。

日常ケア以外にも言えることですが、子犬ちゃんが初めて経験することに関しては、優しく、少しずつ、おやつを与えながら慣れさせてあげてくださいね✨

7月のきずなのじかん

※26日の「トイレトレーニング」のイベントは定員に達したため、受付を終了しております。

7月のきずなのじかんは12日と26日に行います!

感染症対策のため各イベント3組限定の完全予約制となりますので、参加されたい方はお電話にてご連絡をお願いいたします。

12日の「爪切りをやってみよう!」のイベントはまだ予約に空きがありますので、お気軽にご連絡ください✨

ご参加お待ちしております♪

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